平山郁夫のお釈迦さまの生涯

B4変型判 72ページ
作品点数 36点
本体価格 ¥2,913(プラス税)

8 平山郁夫のお釈迦さまの生涯
 
 
人は、高いカーストに生まれたからといって尊くはありません、
低いカーストに生まれたからといって卑しいことはありません。(釈迦)
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"お釈迦さまの誕生”
ある日、マーヤ王妃は不思議な夢を見ました。天から白い象がおりてきて、お妃さまのからだの中に入った夢でした。この夢が前ぶれかのように、やがて、マーヤ王妃に男の赤ちゃんが生ま れました。
 
   
 

◆◆◇◇◆  平成7年8月8日 読売新聞掲載記事  ◆◇◇◆◆

 
  「平山郁夫のお釈迦さまの生涯」は、「お話シリーズ」と副題がついていて、幼児のために企画された絵本の一冊だという。釈迦の誕生から死までを、日本画家・平山郁夫さんがインドから中東にかけての地域で描いた36枚の仏教画をちりばめてたどっている。薬師寺官主の高田好胤さんが監修していて、お母さんが読み聞かせたら本当に幼稚園児でもわかるように、仏教の思想を静かに語りかけて来る本だ。釈迦については以前から興味があり、手塚治虫の名作漫画「ブッダ」は何回か読み返した。娘も読んだ。手塚流の絵は活力があふれていたが、平山さんの絵は見ているだけで落ち着く。釈迦の深い心に思いをはせる時間を持った。   
 
 
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